主にゲーム時々ぬるい絵。
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伯流さんと交換&バトルをしてあそんでもらいましたー!
いやはや、豪華な遺伝技を覚えたコ+NN付きという至れり尽くせりなのに対し
こちらはNNなしとかいう、孵化のあまりもの感満載な状態でごめんなさいorz
駿馬ズの皆で対戦してあそんでもらいましたー!
カモネギさんはまだ復帰してないので、
代打でヨルノズクのウカクさんにまた出てもらったよ。
「ミラクルシューター」ってヤツをONにしてあそんでみました!!
アレです。
すんごい簡潔に言えば ターンでポイント貯まってアイテムが使えます。
元気のかけらやらはさすがにすごいターンがかかりますが
後半にそんなもの使われた時には相手はもう絶望ですよね…(笑
序盤にガンガンこまめにつかうか、後半でどーん!か
好みが分かれそうです。
これは、積み技のポケモンが大変な化け物になるのがこわい…w
そうおもった戦いでした!
伯流さん大変ありがとうございました!!
いやはや、豪華な遺伝技を覚えたコ+NN付きという至れり尽くせりなのに対し
こちらはNNなしとかいう、孵化のあまりもの感満載な状態でごめんなさいorz
駿馬ズの皆で対戦してあそんでもらいましたー!
カモネギさんはまだ復帰してないので、
代打でヨルノズクのウカクさんにまた出てもらったよ。
「ミラクルシューター」ってヤツをONにしてあそんでみました!!
アレです。
すんごい簡潔に言えば ターンでポイント貯まってアイテムが使えます。
元気のかけらやらはさすがにすごいターンがかかりますが
後半にそんなもの使われた時には相手はもう絶望ですよね…(笑
序盤にガンガンこまめにつかうか、後半でどーん!か
好みが分かれそうです。
これは、積み技のポケモンが大変な化け物になるのがこわい…w
そうおもった戦いでした!
伯流さん大変ありがとうございました!!
一戦目
39-33123-31397
参加者↓
ギャロップ:駿馬(♀)
ニョロボン:シトリ(♂)
ヤミラミ:ズエリー(♀)
駿馬「うん、なんというかあっけなさ過ぎたね(笑」
シトリ「駿馬殿がチラチーノの、とまと殿相手にのんきに構えているからですぞ…!」
ズエリー「チラチーノ種はすばやさ115族なのですわぁぁ…とても…」
駿馬「うう~~~ん、いや…その。かわいい外見でウッカリ…(笑」
シトリ「まったく、自分の脚力を過信しすぎた結果ですな!ふほほ!」
駿馬「むいいいい~~~…!!」
ズエリー「シトリさまも…防御力に過信しすぎて…ジャローダのアイギスさま相手に…」
シトリ「むああwそ、それは…ですな。
あわよくば火傷になりさえすれば!なーんておもったのですぞ。う、うむ…!!
あとなんか、ワタクシのスーパーみらくる爆裂☆パンチがあたれば…!とか。ですな…!」
駿馬「ナニソレー。運ゲに過信しすぎとかターンの無駄使いじゃない」
シトリ「あふん…お互い様でしたな…もっと美しく鍛えなければ…」
駿馬「なぜそうなる!」
ズエリー「技の命中率に泣かされた回でもありましたわぁぁ…
アテクシぃの鬼火もはずれてしまいましたわぁぁぁ…」
駿馬「ねー。ろくなダメージすら与えられなくって残念…つよかったなぁ~!」
二戦目
51-76534-36795
参加者↓
ギャロップ:駿馬(♀)
ニョロボン:シトリ(♂)
ヨルノズク:ウカク(♂)
駿馬「ってなわけで、泣きのもう一戦をお願いしたのよねっ…!(笑」
シトリ「いやはや、我々。
シューターとやらをまったく使う前に敗れてしまいましたからな…!
ワタクシとしたことが、ウッカリうっかり☆てっへ!」
駿馬「めんどくさっ。昇華すればいいのに。」
シトリ「いやん!水分…だいじなのぉ!!!」
ウカク「HAHA、まあまあ二戦目の解説をしましょうではありませんか…」
駿馬「そうだね!まず先頭は私と、ジャローダのアイギスさんだったのよ~」
ウカク「相性ではバッチリですが、このまま攻撃させてはくれないだろうと
駿馬嬢は催眠術で交代読みをしたのですが…」
駿馬「またはずれちゃったのよね~~。。その隙にダイケンキのしゅうすいさんに
逆に積み技の隙をあたえてしまったんだ~…」
シトリ「そこで颯爽と登場するのが、このワタクシッ!
しゅうすい殿の剣の舞からの攻撃もミラクルマッスルビルドアップでですな!
受けて応戦しつつの、剣の舞とワタクシのマッスルとの積みあいが(あーだこーだ)
ここで、シューターからの輝きがワタクシにふりそそぎ…」
駿馬「(無視)まあ、しゅうすいさんに対しては、なんとか勝てたものの
次にでてきたアイギスさんに、あわよくば火傷を…って発想はやめなって!(笑」
シトリ「だ、だってぇぇ!ワタクシのマッスルビルドアップ積んだ後に
すごすごと交換するだなんて、悲しいんですものっ…///」
駿馬「なぜ照れるし!結局アッサリドラゴンテールで流されちゃうし、やられてしまったじゃない」
ウカク「HAHA、一戦目にお手合わせしたときにアイギス殿の持ち物が
ラムの実だったのをすっかり忘れてしまってたのですな…」
シトリ orz
駿馬「最後に出てきた、バクフーンのベールさんにはびっくりしちゃったなあ…!」
ウカク「ふむ、駿馬嬢に対して先手をとりましたからな…スカーフをお持ちでしたなあ…」
駿馬「ウッカリ、催眠術とあまえるをまたやりまちがっちゃった・・・」
ウカク「HAHA、早いことはいいですが、考えは落ち着いてみませんかな?
しかし…シューターの アイテムドロップ というものは、こういうときに使用するのかと
なかなかお勉強になりました、な…」
シトリ「ワタクシのミラクルビルd(略)と、回復アイテムとの相性はとてもよさそうでしたな!
あと、ヨクアタールとかいうアイテムも使えば、私のロマンの大技爆裂パンチが…(あーだこーだ)」
駿馬「(無視) 炎タイプ憧れの技 ブラストバーン とか、かっこよかったなぁ…!
気合玉など、大技ばかりだったから危ないところだったね!」
ウカク「いやはや、おどろきましたよ。反動のおかげでぎりぎりでしたが
目覚めるパワーのタイプがわかりませんでしたが、あれも私にとっては大変痛手で…」
駿馬「ウカクさんが何とか耐えてくれてる間に、あたし何とか回復できたし!」
ウカク「私のような者の役割など、特殊受け以外のなにものでもないですからな!(キリッ」
駿馬「そんなに自信をもって自虐しないで~~!
今回はシューターありきのぎりぎり勝利…だったね…!もっと実力でがんばりたいけど、
シューターありのルールもとっても楽しかったね!」
シトリ「シューターとワタクシのミラクルマッスルビルd(ry 乞うご期待!」
駿馬「昇華しろって」
39-33123-31397
参加者↓
ギャロップ:駿馬(♀)
ニョロボン:シトリ(♂)
ヤミラミ:ズエリー(♀)
駿馬「うん、なんというかあっけなさ過ぎたね(笑」
シトリ「駿馬殿がチラチーノの、とまと殿相手にのんきに構えているからですぞ…!」
ズエリー「チラチーノ種はすばやさ115族なのですわぁぁ…とても…」
駿馬「うう~~~ん、いや…その。かわいい外見でウッカリ…(笑」
シトリ「まったく、自分の脚力を過信しすぎた結果ですな!ふほほ!」
駿馬「むいいいい~~~…!!」
ズエリー「シトリさまも…防御力に過信しすぎて…ジャローダのアイギスさま相手に…」
シトリ「むああwそ、それは…ですな。
あわよくば火傷になりさえすれば!なーんておもったのですぞ。う、うむ…!!
あとなんか、ワタクシのスーパーみらくる爆裂☆パンチがあたれば…!とか。ですな…!」
駿馬「ナニソレー。運ゲに過信しすぎとかターンの無駄使いじゃない」
シトリ「あふん…お互い様でしたな…もっと美しく鍛えなければ…」
駿馬「なぜそうなる!」
ズエリー「技の命中率に泣かされた回でもありましたわぁぁ…
アテクシぃの鬼火もはずれてしまいましたわぁぁぁ…」
駿馬「ねー。ろくなダメージすら与えられなくって残念…つよかったなぁ~!」
二戦目
51-76534-36795
参加者↓
ギャロップ:駿馬(♀)
ニョロボン:シトリ(♂)
ヨルノズク:ウカク(♂)
駿馬「ってなわけで、泣きのもう一戦をお願いしたのよねっ…!(笑」
シトリ「いやはや、我々。
シューターとやらをまったく使う前に敗れてしまいましたからな…!
ワタクシとしたことが、ウッカリうっかり☆てっへ!」
駿馬「めんどくさっ。昇華すればいいのに。」
シトリ「いやん!水分…だいじなのぉ!!!」
ウカク「HAHA、まあまあ二戦目の解説をしましょうではありませんか…」
駿馬「そうだね!まず先頭は私と、ジャローダのアイギスさんだったのよ~」
ウカク「相性ではバッチリですが、このまま攻撃させてはくれないだろうと
駿馬嬢は催眠術で交代読みをしたのですが…」
駿馬「またはずれちゃったのよね~~。。その隙にダイケンキのしゅうすいさんに
逆に積み技の隙をあたえてしまったんだ~…」
シトリ「そこで颯爽と登場するのが、このワタクシッ!
しゅうすい殿の剣の舞からの攻撃もミラクルマッスルビルドアップでですな!
受けて応戦しつつの、剣の舞とワタクシのマッスルとの積みあいが(あーだこーだ)
ここで、シューターからの輝きがワタクシにふりそそぎ…」
駿馬「(無視)まあ、しゅうすいさんに対しては、なんとか勝てたものの
次にでてきたアイギスさんに、あわよくば火傷を…って発想はやめなって!(笑」
シトリ「だ、だってぇぇ!ワタクシのマッスルビルドアップ積んだ後に
すごすごと交換するだなんて、悲しいんですものっ…///」
駿馬「なぜ照れるし!結局アッサリドラゴンテールで流されちゃうし、やられてしまったじゃない」
ウカク「HAHA、一戦目にお手合わせしたときにアイギス殿の持ち物が
ラムの実だったのをすっかり忘れてしまってたのですな…」
シトリ orz
駿馬「最後に出てきた、バクフーンのベールさんにはびっくりしちゃったなあ…!」
ウカク「ふむ、駿馬嬢に対して先手をとりましたからな…スカーフをお持ちでしたなあ…」
駿馬「ウッカリ、催眠術とあまえるをまたやりまちがっちゃった・・・」
ウカク「HAHA、早いことはいいですが、考えは落ち着いてみませんかな?
しかし…シューターの アイテムドロップ というものは、こういうときに使用するのかと
なかなかお勉強になりました、な…」
シトリ「ワタクシのミラクルビルd(略)と、回復アイテムとの相性はとてもよさそうでしたな!
あと、ヨクアタールとかいうアイテムも使えば、私のロマンの大技爆裂パンチが…(あーだこーだ)」
駿馬「(無視) 炎タイプ憧れの技 ブラストバーン とか、かっこよかったなぁ…!
気合玉など、大技ばかりだったから危ないところだったね!」
ウカク「いやはや、おどろきましたよ。反動のおかげでぎりぎりでしたが
目覚めるパワーのタイプがわかりませんでしたが、あれも私にとっては大変痛手で…」
駿馬「ウカクさんが何とか耐えてくれてる間に、あたし何とか回復できたし!」
ウカク「私のような者の役割など、特殊受け以外のなにものでもないですからな!(キリッ」
駿馬「そんなに自信をもって自虐しないで~~!
今回はシューターありきのぎりぎり勝利…だったね…!もっと実力でがんばりたいけど、
シューターありのルールもとっても楽しかったね!」
シトリ「シューターとワタクシのミラクルマッスルビルd(ry 乞うご期待!」
駿馬「昇華しろって」
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